羽地民泊トムトム

沖縄で格安滞在を楽しむ体験型の宿泊・優しい島時間に大人も子供も癒される

やさしい暮らしがある

帰りたくなる場所がある

会いたくなる人がいる

羽地民泊では、訪れる方々に「地域の暮らし」を楽しんでもらえるような新しい民泊スタイルを提案しております。

民泊とは

民泊とは、その土地の民家や民宿に宿泊することで、その土地ならではの雰囲気を感じ、そこで生活する人たちのライフスタイルを体験できる新しい宿泊のカタチです。
大都会とはまるで時間軸が違うような独特の風土や人との触れあいが、都会で生活する人々にとっての貴重な経験として近年注目をあびています。羽地民泊ではご希望に合わせて収穫作業や手作り郷土料理など、田舎暮らしに触れる体験プログラムをたくさんご用意しています。

ヤキパニジャーのちむくぐる

輝く太陽のもと、日に焼けたとびきりの笑顔でせっせと働き、汗することを喜びとする羽地人。
その姿は羽地地域で歌い踊り継がれている「羽地口説(はねちくどぅち)」のなかでも「ヤキパニジャー」の愛称で親しまれてきました。 羽地民泊ではこの地域ならではの自然な暮らし、伝統産業、食文化などを楽しんでいただけるよう「ヤキパニジャー(羽地人)のちむくぐる(心尽くし)で皆様をおもてなしいたします。

食文化にまつわる伝統的な産業が今なお生活に残る

歴史ある米作り(羽地米)、広大なさとうきび畑やパイン畑、お茶畑(呉我茶・金川茶)、そして伝統を今に伝える塩づくり(入浜式塩田)、炭焼き、古我知焼など食にまつわる地域の伝統産業が今なお生活の中に息づいています。伝統的な製法で作られた地元食材をふんだんに使用した伝統的なおもてなし料理を一緒に楽しみ、民泊お宿の方々とゆんたく(交流)を通して、都会では忘れていた感覚を思い出してみませんか?

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